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スーツの色でイメージが変わる

スーツ選びの際には色も参考に

色合いで与える印象が違う

TPOによって服装のマナーがありますから、スーツの色というのも大切な要素になります。例えばビジネススーツ。色合いから与える印象がありますから、よくビジネスマンが主に着ている色、ネイビー・グレー・ブラウンについて印象を見ていきます。どんな印象なのでしょうか。いつもこの色を着ている方を思い出してみると面白いでしょう。ネイビーは若々しく、誠実な印象を与えます。無地はもちろん、ストライプなどの柄があっても嫌味な印象にはなりにくい色です。グレーは、落ち着いた雰囲気を与えます。主張をしない控えめな印象ですから、取引先や目上の方にも安心感や信頼感を与える色です。ブラウンはお洒落で渋い印象を与えます。積極的で社交的な印象にもなるでしょう。この3色にブラックがないことを不思議に思うかもしれませんが、ブラックは日本では特別な色でもありますので、別扱いで説明しますと、確かにスーツ売り場にはビジネスのブラックという色も存在します。海外では非日常としてビジネスでは避けられるブラックが、日本ではビジネスでもありですが、ビジネスだとキツい印象を与えたり、堅苦しい印象になったり、何よりも日本でも一瞬フォーマルと間違えられることもありますし、他の怖いイメージもありますので、ビジネスでブラックは適さないでしょう。ですから、よくビジネスマンが主に着ている色ではないのです。

 

第一印象アップにスーツの色は大切

第一印象は10秒以内に決まるともいわれ、いいも悪いも視覚からの印象が残ってしまうようです。スーツの色で人のイメージは変わるものですが、だからといって何色のスーツだったかは、ほとんど記憶に残ることはなく、人のイメージとして何となく残っているのです。もし、ハッキリと印象に残っているのであれば、顔や髪型の印象などの身体的なこと。どうしても身体的なことは好き嫌いがありますから、何となくの心象を残すスーツの色に気を配った方が第一印象としては良いでしょう。